ファーストウッド
エリアノ様設計・瀬戸石ダム向け木製トレーラーハウスを製造

株式会社エリアノ様が電源開発株式会社(J-POWER)様の瀬戸石ダムへ計画された、木製トレーラーハウスの製造を当社が担当しました。エリアノ様による設計のもと、当社で製作したこのトレーラーハウスは、昨年11月に無事、現地へとお届けしました。
ダムの現場を支える休息・宿泊拠点として

設置先である瀬戸石ダム周辺は、5年前の豪雨災害からの復興が進むエリアです。今回は、ダム管理や発電業務に従事する女性社員の方々が、日々の業務の合間に安心して休息できる施設として設計されています。

限られた空間の中でも、木の温もりや調湿性能を活かし、心身が安らぐ環境づくりを目指しました。また、災害時の活用も想定し、超節水型トイレやバッテリー給電システムを備えるなど、機能性と快適性を両立した”動く拠点”となっています。

約1,400kmの長距離移動でも品質を維持

本施設は当社・真岡工場にて製作しました。納品先の熊本県・瀬戸石ダムまでは約1,400kmという長距離でしたが、専門スタッフによる入念な点検と品質管理により、現地でもスムーズに設置が完了しました。
現在は家具の配置や通電も整い、快適な環境として運用が始まっています。
“動く拠点”の更なる進化
今回の取り組みで得た知見は、当社が手掛けるその後の拠点開発にも活かされています。今後も木製トレーラーハウスの可能性を広げ、働く方々の環境改善をサポートできるよう、全国各地へ機能性と快適性に優れたトレーラーハウスを提供してまいります。
